2017/05/30

決めた!


  4月になって新学期が始まって、
  楽塾の稽古がほぼ毎晩になって、
  5月のゴールデンウイークに座・高円寺2で楽塾公演があって、
  クラスが本格的に動き出して、
  もう学期が半分まで終わってしまいました。

  6月25日にはトランスプロジェクトの歌の発表会があるので、
  またまた気が抜けない日々。

  この間、ふと気がついた。
  今やっているテーマ科目って、もう終わりなのかな・・・・・・。
  「余人代えがたいクラス」なんて踊らされてた気がするけれど、
  あの頃旗を振っていて人たちはもういないんだね~。
  
  来年度の説明会のような席で
  「戯曲を読む」というクラスは、
  「読む」なのに
  どうして読解ではなくて口頭表現なのか・・・なんて言われた。

  きちんと意味を理解した上で声を出して読む、
  というか、台詞を覚えて演じるのに近いのです。
  そう言っても、
  なんかわかってもらえなかったようだった。
  日本語クラスでそこまで必要なのか???って感じでした。

  こういうことは、テーマ科目だからできたことなんだって
  あらためて思いました。

  いつの間にか柵が作られていて、
  私は柵の外にいるような気がします。
  それなら
  無理して柵の中に入れてもらって苦しむより
  逃げ出してしまったほうが正解!

  やりたいことは十分やりました。
  私だけの日本語教育の世界を作ることができました。
  だから、もう終わります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/31

10年たって・・・


  2007年春、
  仕事の区切りがついて、
  大阪へ帰ってしまおうかと思いました。
  でも、
  やりたいことが見つかっただけで、
  具体的に何もしていない、
  まだ何も残していない、
  もう少し時間がほしい!!!と思ったのです。

  2007年には  
  プラン・フレンズのメンバーに選ばれて、
  開発教育の実践が始められることになりました。
  また、
  国際表現言語学会(IAPL)という学会ができて、
  演劇を取り入れた日本語クラスについて
  今までの経験を発表することもできて、
  自分の日本語教育の世界が始まった!という感じでした。

  2008年には楽塾に入って、
  演劇の実践をすることもできるようになりました。

  あれから10年たってしまったのですねえ。
  早い~!!!
  あっという間ですねえ。
  しっかりと自分の道を進んできました。

  で、何を残せた?
  毎回毎回の達成感だけでなくて、全体として・・・。
  この10年間の私。

  演劇と日本語教育、
  開発教育と日本語教育、
  演劇と開発教育。

  今、ぼちぼちまとめているところです。
  完成までに何年かかるでしょうか?


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/06

また一年

  久しぶりに書きこもうとしていたら
  パソコンがフリーズしてしまって、
  結局、やめてしまった・・・。それが1ヶ月ぐらい前?
  
  今日は特に書きたいこともないけれど、
  また新しい年になって、
  また学期が終わって春休みになって、
  また誕生日が巡ってきて、
  ちょうど50才になった記念に始めたこのブログも
  12年になりました。

  相変わらず、充実した生活をしています。
  同じ状況がいつまでも続くわけではないと思うけれど、
  この1年間もこの調子でやっていきたいと思います。

  
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/12/17

キューバとコンゴ


  12月に入って、今週もいろいろありました。

  12日(月)は、ラテンアメリカ探訪の集まりで
  さかぐちとおるさんにキューバ音楽についてのお話を聞いて、
  キューバ音楽をいろいろ聞いて、
  最近出された『キューバ音楽を歩く旅』という本も買ってきました。

  14日(水)は、
  トランスプロジェクトのダンスレッスンが中止となり、
  映画『女を修理する男』の上映会に行ってきました。
  コンゴというアフリカの国で起こっていること、
  コンゴの隣のルワンダのことなど
  あまり日本では馴染みのない国々の話のようですが、
  じつはいろいろ先進国も関わっているのです。  
  
  今日、月曜日に買った『キューバ音楽を歩く旅』を読んでいたら
  アフリカのコンゴあたりから連れてこられた奴隷たちの音楽が
  キューバ音楽に大きく関わっていることがわかりました。
  もちろん、他の地域からもありますが。
  また、
  1960年代のコンゴ動乱のときにはキューバから派兵されたとか。

  キューバはアフリカから連れてこられた奴隷の子孫の国というだけで
  アフリカのどの地域からなんてあまり関心がなかったけれど、
  初めて具体的にイメージできました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/30

発表会、終わった!


  このところ、月に一回ぐらいしか書きこんでいません。
  久々に。

  11月27日(日)は、歌とダンスの発表会でした。
  正式名称は、
     トランス☆Day
     『今年もアリガト!来年10月、あけといて~♡』 です。

  トランスプロジェクトの皆さんとは3年ぐらい前からのお付き合い。
  楽塾に入って、初めはただただ一生懸命にやっていたけれど、
  歌もダンスももう少しどうにかしたいと思ってたところ、
  たまたま知り合って、おじゃますることになったのです。
  それで、
  あつかましくも発表会のダンスだけ出ると言って、
  何度か稽古していたのに、
  突然の姑の葬儀などなどで出られなかったのです。
  悔しくてたまりませんでした。

  その後は、なかなか稽古の日に予定が合わなかったけれど、
  今年は、予定が合うことが多くて、
  歌もダンスも出ることに決めて、頑張ってました。

  ところが、本番3日前にまた同じことが・・・。
  今度は義弟。
  あの一族に祟られてる???

  でも何とか発表会前日の夜に戻ってくることができました。
  ほんとにほんとに参加できてよかった!!!
  皆さん、ありがとうございました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/10/16

戯曲リーディング


  秋学期が始まって、
  歌とダンスの発表会も近づき、
  プラン・フレンズのワークショップの日も迫り、
  混乱の日々が続いています。

  10月1日と2日に
  国際言語学会の研究発表やワークショップ参加のため
  城崎へ行ってきました。

  温泉街の古い旅館に泊まって、
  城崎国際アートセンターまで歩いて通い、
  朝晩は外湯巡りもして、
  もちろん、行き帰りは大阪の家経由。

  東京に戻ってきて
  クラスが本格的に動き出しました。

  スペース早稲田では演劇フェスティバルが続いていて、
  12日(水)から15日(土)までは「北村想の戯曲リーディング」
  仕事の合間に4本全部行きました。

  戯曲リーディングは、今一番ハマっているテーマ。
  授業でやっているし、
  城崎で発表したのが「戯曲を読む」クラスの実践報告で、
  あらためてきちんと文章にまとめたいと思っています。
  そのために、
  戯曲リーディング公演に行けることはラッキーです。
  
  今回のリーディングは、
  私のリーディングの定義を遥かに超えてました。
  こんなこともできるのか!!!

  観て楽しむこと、
  自分にできること、
  教育の中に取り入れること、
  それぞれ違うからおもしろいのです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/09/23

ベトナム旅行


  昨日、書いたものが全部消えてしまったので、再挑戦。
  同じものは書けませんが・・・。

  9月15日朝、「はるか」で関空へ。
  ベトナム航空でホーチミン経由ダナンへ。
  ホテルに着いたら、もう夜。
  すぐ近くの大きな川があって、橋のライトアップがきれい。

  16日は朝からミーソン遺跡へ。
  カンボジアのアンコール遺跡のような感じでした。

Viet1

  お昼から夜まではホイアン散策。
  アジアとヨーロッパの交易の中心地ということで
  前から行ってみたかった街でしたが、
  お土産物店ばかりのただの観光地で、ちょっとがっかり。
  日本人が造ったという来遠橋周辺をぐるぐる。
  月がきれいでした。

Viet2

  17日は、朝から古都フエ観光。
  ここも川が流れていて、落ち着きます。
  王宮は、北京の紫禁城と同じ。

Viet4

  18日は出発までホテルでのんびり。
  部屋からは川とその向こうの街並みと海が見えて
  雲の間から朝日も見えました。

Viet3

  19日朝、関空に着いて、
  リムジンバスで帰ってきました。
  何もかも美味しくて食べ過ぎてしまいましたが、
  楽しい旅行でした。


  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/09/12

今年の夏休み


  初めは、
  夏休みになったらすぐに大阪の家に帰る予定でしたが、
  結局、
  ナツボラを引き受け、
  楽塾の発表会に出ることになり、
  8月8日に帰ってきました。

  帰る途中で京都に住んでいる母の家に寄りました。
  ちょうど弟も来ていて、
  老人ホームの話を出したのですが、
  母は
  「これからもここで一人で生活していきたい」と言っていました。

  その次の日の早朝、
  「急に右手が動かなくなった」とのことで
  弟が来て、すぐに病院に連れて行きました。
  脳のレントゲンを撮っただけで帰され、
  あらためて午前中の診療に来るように言われ、
  今度は私が病院に連れて行きました。

  突然に電話で呼び出され病院に連れていくことは前にもあったので、
  その週のうちに弟と相談して、
  近所の老人ホーム入居の申し込み手続きを始めました。

  その週も次の週も、1日おきぐらいに家に行くと、
  「調子悪いから病院に行きたい」ばかり言うのですが、
  行ってもすぐに帰されるだけだから家でゆっくりしているほうがいい
  と言っていたら、
  8月29日の夜中、
  自分で救急車を読んで病院に行ってしまいました。
  すぐに帰されると思ったら、入院することになりました。

  それで、今度は毎日、
  病院に行ったり家に行ったり・・・。
  その間に老人ホームのほうの手続きも進み、
  9月5日に病院を退院して、次の日には仮入居できました。

  とりあえず一歩前進。
  でも、まだまだ大変な日々が続いています。(続く)
  
 

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/08/12

Nとペルーの子どもたち


  なかなか書く時間がなくて、
  今は手元に資料がなくて、
  でも、忘れないうちに・・・。

  ペルー人と日本人の演劇グループ「セロウアチパ」が出るというので、
  7月30日(土)の午後、
  「ペルーの働く子どもたちのためのコンサート」(タイトルはいい加減)に
  行ってきました。
  場所は、YMCAだったか???
  九段下から歩いて行きました。

  N基金とかいうことで、Nって何?と思ったら、
  その昔、なんとなく記憶にあるくらいの昔、
  連続殺人事件を起こした永山則夫のことでした。

  獄中で本書いて、その印税を
  「貧しい子どもたち、特にペルーの子どもたちに寄付してほしい」
  という遺言を残し、死刑になったのだそうです。

  それで、毎年、
  ペルーやラテンアメリカ関連のコンサートや
  死刑廃止を訴える講演会などが開かているのだそうです。
  こんな形で日本とペルーがつながっていると初めて知りました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/08/05

ナツボラ


  最近あまりブログ書いてないなあと思ったら
  前回は6月18日でした。
  その後、ほんとに忙しかった・・・、
  でも、何をしていたのか思い出せないのです。

  とにかく、
  7月22日(金)に春学期(の私の担当クラス)が終わり、
  夏休みになりました!!!
  でも、全然ヒマになった気がしません。

  先週は、ナツボラの準備をして、今週は本番。
  ナツボラとは、
  世田谷区ボランティアセンターが行うボランティア体験。
  高校生が中心です。
  国際協力部門としてプラン事務局が受け入れているので、
  プラン・フレンズとしてそのお手伝いをするのです。

  2年前にもやったので、楽でした。
  いろいろ変わったこともありましたが・・・。
  私は、途上国の女の子をテーマとしたドラマ作成担当。
  開発教育の授業の一つの形です。

  今回はストーリーも台本も全部作らせてみたら
  けっこううまくいきました。

  この台本を使って、
  リーディングや演劇上演のワークショップなんかやったら
  またおもしろいだろうなあ。
  もちろん
  プラン・インターナショナルやプラン・フレンズのイベントで。

  やっぱり
  演劇そのものも好きですが、
  演劇を取り入れた教育の実践が一番好きです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

«国際理解教育学会参加